歌名 | 傷跡 |
歌手 | KALAFINA |
专辑 | oblivious |
歌词 | 静けさから歩き出す まだ見ぬ愛の景色へ この痛みを信じたいの 夜を越えて Kalafina-傷跡 詞曲編曲:梶浦由記 貴方が触れた胸に優しい傷が一つ 隠していた涙が紅に零れ落ちて 冷たい肌の上にやっと灯した花びら 私がここにいる さいわいを歌うよ もう夢も終わる 星くずが消える頃 ねぇ、生きていると分かるほど抱きしめて 静けさから生まれて まだぬくもりも知らず ただいのちに届きたいの なつかしいなつのあめ 私を見送ってね 信じあう始まりへ 泣きながら行けるように よろこびもかなしみも 刻みつけたい深く 貴方とここにいる さいわいの名残に 始めて見る光の中で その瞳で くちづけで 恋した跡を下さい 生きることに貫かれて泣いてみたい まだ見ぬ遠い夜明けへ ただ願いを叶えたいの |